<イベントレポ>「自分への取材手帳」から始める書く習慣講座を受講しました

私だけ、でしょうか?

なかなか習慣化できない…
いつも最後まで使い切れない…

毎年挫折してしまうけど、今年こそは手帳を使いこなせるようになりたい!
ということで、手帳のプロに話を伺ってきました。

4月1日、渋谷BOOK LABO TOKYOにて開催された「手帳術講座」の様子を少しだけお届けします。

講師 しゅうともさん

IMG_4101手帳マニアっぷりが加速している美容ブロガー。
使用中の手帳とノートは10冊以上。
#はあちゅうサロン 手帳部部長。

 

参加されたみなさん

野沢さん
「手帳の書き方がわからない」が悩み。
未来を見る力って女性のほうが強いのでは?→手帳術は女性に人気→「未来を見通すなら手帳だ!」という戦略的思考の持ち主。
イラストレーターのためのポートフォリオサイト「タノムノ」編集長。

 

ゆかさん
「手帳を書く時間がとれない」が悩み。
20歳の時から10年日記をつけているが、社会人になってからは忙しくて手帳に手が回らないことが増え・・・。
スケジュール管理も含め、紙派。

 

ちあきさん
「手帳への記入を習慣化できないこと」が悩み。
あとで書こうと思いつつ、いつの間にか時間が経って忘れてしまう…いちばん大事な自分のことをよく知らないまま、なんとなく日々を過ごしている状況を改善するため参加。

 

・・・・

「自分での取材手帳を書くことで、あなたはどうなりたいですか?」
手帳講座は、シンプルな問いかけから始まりました。

参加された皆さんの答えは、

・自分のデータを貯めたい。
・自分を理解したい。
・日々の動きを振り返ったり、逆算する習慣をつけたい

というもの。

手帳を書いていくと、これら全てを実現できるだけでなく、自分のログをためて行動を振り返ることで、より強い「want」に時間を使えるようになるのだそう。

手帳の書き方から、「want」の見つけ方まで!
以下の構成でお伝えします。

《もくじ》

自分への取材手帳の使い方
・毎月のページの使い方
・年間マップの使い方

手帳時間・習慣の作り方
次回講座のお知らせ
参加された方の感想レポート

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自分への取材手帳の使い方

毎月のページの使い方

毎月のページを使うときには、
・野心とログの色を変えて書く
・覚えておきたいものだけ書く
の2つがポイントです。

野心とログの色を変えて書く

野心とログの色を分けておくと、叶えた野心が一目でわかるので振り返りが快適に。

しゅうともさんの場合は、
・野心は赤、ログは黒のボールペンで記入
・叶えた野心はペンでマーカーし、叶えた日に黒字でログとして再度記入
しています。

覚えておきたいものだけ書く

「自分への取材手帳」はスマホサイズ。ひとつの項目の記入欄は、クレジットカードより一回り小さいサイズなので、あれもこれも書いていくと、すぐ手帳がいっぱいになってしまいます。

なので、書く内容は厳選して。

ゆかさんのように、日記やブログを書く習慣がある方なら、記事の検索ワードを書いておく、インデックス(さくいん)になるような使い方をおすすめします。

年間マップの使い方

「SNSのフォロワーを増やす!」「年収〇〇円!」などをよく見かけますが・・・
会社員にはなじまない目標だし、手帳を使って叶えたい夢もとくに無い場合は、何を書けばいいですか?

できるかどうかは置いておいて、「やりたいと思ったこと」を書く

書いておくことで、期限が迫ったら「やりたいこと」実現に向けた行動が取れるようになる

やりたい熱が冷めたら、書いたことは消してもいい

考えた過程がわかるように、斜線などを使って消す(これも自分ログのひとつ)

to do(どうなりたいか)だけではなく、to be(どうありたいか)も書くとよい

To beは形容詞・・・楽しい、きれい、などを設定します。

to beはいくつ書いてもいいですが、決めるのが難しいときは1つだけでOK。
英語なら、日本語よりも広い意味を持たせることができます。

to beが思い浮かばないときは

・やりたいことリスト100を書く
・100個書けたら、 内容を仲間分けすると・・・
・仲間分けしたカテゴリを表すことば(形容詞)がわかります。
→それが、あなたのto beになります。ぜひやってみて下さい!

 

手帳時間・手帳習慣を作る3つの方法

・他人の力を借りる
・スケジュールに入れる
・トラッカーを使う

他人の力を借りる

以前、はあちゅうさんがライブ配信サービスの「SHOWROOM」で手帳配信をしていた時期には、配信に参加して手帳時間を過ごしていた方も多いのではないでしょうか。
SNSなどで、誰かと一緒に手帳タイムを過ごすと時間を優先的に確保できるようになります。

予定に入れる

スケジュールにあらかじめ予定として書き込み、「何時から何時までは手帳タイム」という時間を確保すると、ついダラダラと過ごしてしまう時間を手帳タイムに充てることができます。

日記やブログを書く習慣があるなら、そのついでに手帳を開くようにしてもいいかもしれません。

トラッカーを利用する

トラッカーとは、「やったことのチェックシート」。
眺めるだけでやるべきことが把握できるので、ルーティーンの管理に向いています。

「手帳を開く」こともトラッカーの項目に入れてしまえば、トラッカーのページを開いた瞬間にひとつの項目をチェックできるので、達成感を得ることができます。

ゆっくり手帳を開く機会が取れないので、トラッカーを見るのも忘れがち、という方は、冷蔵庫のドアなどに貼り付ける方法を試して見てください。

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手帳に書いたことが蓄積されていくと、書きこむのがどんどん楽しくなる。
楽しいから、書くことが習慣になっていく!
気づけば、きちんと自分を知ることができていた。

そんな良いサイクルを繋げていけるといいですね。

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次回の講座は、4月14日(土)、渋谷にて開催予定です。
講座や手帳術に関する最新情報は、しゅうともさんのツイッター、またはLINEにてご確認ください。

また、生配信サービスSHOWROOMにて、ユーザー会のメンバーが「#自分への取材手帳 毎日チャレンジ!」を配信中です。

毎日、1日の振り返りや手帳グッズの話などをわいわいと・・・手帳タイムのリマインダーや、情報交換にご活用ください。

(と、自分で書くのはとても恐縮ですが、このレポを書いている私、「ことみ」が配信しています。一日15分程度、誰かと書くとなんだか楽しくなるので、ぜひご一緒に!みなさまのお越しをお待ちしています!)

 

ありがとうございました!

<4月5日新着情報>
講座に参加された野沢さんが、レポートを書いて下さいました。
「手帳は持たない派」「スケジュール管理はアプリ派」の方にとても参考になる記事なので、ぜひご覧ください!

自分にぴったりの手帳まで発見されていて、とても勉強になります・・・(ことみ)

 

text by ことみ | イラストを描く人

 

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